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フィリピン人の友人の口から出た意外な言葉に考えさせられたという話

こんにちは。

水曜日の朝から二日酔い気味のカリパイです。

 

昨日はフィリピン人の友人と飲んでました。

 

場所は、最近のお気に入りとなっているピットレーンです。

【セブ穴場】楽しくお酒が飲める『Pitlane Restobar and Billiards Center(ピットレーン)』が熱い!!

 

さすがに平日はお客さんが少なく、ライブバンドもコメディ系ではなく正統派でした。




 

ビールをやりながら、たわいもない話をしていたのですが、

 

話題の中に「フィリピンと日本の違い」が出てきました。

 

 

彼とはお互いに尊敬し合える間柄で、

 

いいたいことも遠慮なく言い合える仲です。

 

 

彼から提案されたものがこちら。

 

どうすればフィリピンは発展するか

 

 

なかなか核心を突いた話題だなぁと思い、お互い意見を交わし合いました。

 

 

カリパイはいつも同じことを言っているのですが、

 

・教育水準の向上

・政府主導で教育の機会を等しく子どもたちに用意すること

 

この2点につきます。

 

貧しい家庭の子どもも、裕福な家庭の子どもも、

 

みな教育を受ける権利があります。

 

 

現状、フィリピン社会では、その権利が怪しいものとなっています。

 

制度上は等しく権利が保障されています。

 

しかし、実際問題、義務教育の範囲内においても、

 

子どもを学校へ通わせるのには、保護者に対して金銭的負担が重くのしかかっています。

 

その結果、教育を受けられない子どもが多数いるという状況です。

 

 

国を変えるには、教育しかありません。

 

時間がかかる話ですが、やるしかないんです。

 

 

その日暮らしがスタイルのこの国では、長いスパンでものごとを考えることが難しいかも知れません。

 

教育改革は即効性があるとは決して言えません。

 

その結果は、長い年月をかけて表れるものですから。

 

 

 

カリパイは、こんなようなことを友人に対して話しました。

 

しかし、彼の返事には意外なワードが入っていました。

 

 

カリパイさん、言っていることはものすごくわかります。

 

僕もその通りだと思います。

 

でも、フィリピン人は怠け者なので、難しいですね。

 

 

 

「フィリピン人は怠け者」とフィリピン人の友人は言いました。

 

勤勉さが足りないのが、この国の発展が遅れている原因だとも彼は言いました。

 

もちろん、彼の言葉は彼の今までの人生で出会った人に対してのもののはずです。

 

すべてのフィリピン人に対して言っているとは思えません。

 

 

ですが、フィリピン人がフィリピン人に対してそのように考えているんだと、

 

少し驚きました。

 

 

自分が仕事で関わっているフィリピン人を見ていると、

 

向上心が強い人は、残念ながら一人もいません。

 

現状で満足、問題があっても目を背ければそれでよし。

 

彼らは、決して高くはありませんがそこそこいい給料をもらっています。

 

そして、「もう今がゴールなんだ」という意識だと感じます。

 

「もっと稼いでやろう」「もっといい待遇を勝ち取ろう」という姿勢は見られません。

 

彼らのこの姿と、友人の言葉「フィリピン人は怠け者だ」が重なりました。

 

 

基本的に、受け身なんですかね。

 

それとも、頑張っても報われないという経験が多かったのでしょうか。

 

成功体験が乏しい人は、成功のイメージが沸かないと言います。

 

 

努力の上にある成果=成功体験

 

この経験を実現させるためには、教育改革しかないと思います。

 

この国で暮らしているカリパイにとって、

 

自分のできることはアリの鼻くそみたいなもんです。

 

ですが、この国の未来に対して、

 

期待を込めて応援する気持ちは誰よりももってます。

 

 

 

ちょっと今日は堅い話になってしまいましたが、

 

こんな話を飲みながらできるって、楽しいですね。

 

カリパイは議論を交わすことが大好きです。

 

ですが、建設的な議論に限ります。

 

グチグチ文句ばかり言ってても、何も生み出しません。

 

たまにはグチるのもいいですよ。必要なことです。

 

 

ですが、文句は言いたい相手に直接言うべきであって、

 

相手がいないところで、対象が定まっていないところで、

 

あーだのこーだの言っているのは、単なるチキンですね。

 

まぁこういう系の人は相手にしないのが一番ですよ。

 

間違っても論破しようなって考えてはいけません。時間の無駄です。

 

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、

 

この国について、もっと多くのフィリピン人の話を聞きたいと思いました。

 

この国は彼らの肩にかかってますから。

 

いっしょに頑張ろうぜフィリピン人!

 

明日もバリバリ働くぞ!!

 

 

 

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