こんにちは。
フィリピン生活満喫中のカリパイです。
以前発見したこれ↓
SM City Consolacion にて発見!
SOON TO OPEN ←時間かかるやつ
待ってますよ~さぁいらっしゃ~い。#セブ#大阪たこ焼き pic.twitter.com/Z2SFbwTBmR
— カリパイ@セブ島在住🇵🇭 (@legendarykalipy) 2017年10月20日
2017年の12月にオープンしていたのですが、チャンスがなくて・・・。
今日、やっと行ってきました。
『大阪たこ焼き(OSAKA TAKOYAKI)』SM City Consolacion 店です。

セブで本格的なたこ焼きを食べることができるなんて、
もうホントたまらんですね~。
詳しい店の様子については、近日中にメインブログ(伝説のKalipay)の方で紹介する予定なのでお楽しみに!
それで今回は、このお店で感じたことをみなさんにシェアしたいと思います。
スタッフの数がとんでもないことになっていた
80人ほど収容可能な規模の店ですが、
スタッフの数に「ビックリ!」です。
厨房・ホールをあわせると、20人ほどいました。
カリパイが店を訪れたときは、カリパイともう一組しかいなかったので、
スタッフの数がめちゃくちゃ際立ってましたね。
もしお店が満席になったとしても、
スタッフの数が多すぎて逆に効率が悪くなってしまうような気もしました。
笑顔で接客
でも、みーんな「笑顔」なんですよ。
「いらっしゃいませー!!」と元気よく日本語でお出迎え。
注文をとりに来た女性スタッフ。もちろん笑顔です。
彼女に、店についていろいろ話を聞いたのですが、
その間も、ずっと笑顔で答えてくれていました。
仮にその店の料理が美味しくないとします。
さらにスタッフがまったくもって愛想のない態度なら、
もうその店に行くことはないでしょう。
味がよくても、接客態度の悪い店にも行きたいないですね。
『大阪たこ焼き』には、また行ってみたいと思いました。
スタッフがみんなニコニコしているので、つられてこっちまで笑顔になりますからね。
帰り際、お店の写真を撮らせてもらいました。

カリパイとしては、店の様子(構造的な部分)を撮りたかったのですが、
趣旨に反して、いい写真が撮れちゃいました。
厨房のお兄ちゃん、派手なポーズとってますねw

カメラを向けると「笑顔&ポーズを決める」スタッフさん達。
何か見てるだけで、楽しい気持ちになりますね。
ちなみに、カメラを向けると笑顔になる確率が高いのは「フィリピンあるある」です。
まとめ
笑顔のあるお店っていいですね。
もちろん、プライベートな理由で仕事中にヘラヘラしているのはアウトですよ。
笑顔がお客さんへ向いているなら合格です。
笑顔で楽しそうに働いているフィリピン人を見て、
少しいい気分になって家に帰ったカリパイでした。
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