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「精神と時の部屋」を家で発動すると家族から見捨てられるという話

こんにちは。

フィリピン生活満喫中のカリパイです。

 

もうお気付きの方もいるかと思いますって何を?

 

今日は朝早くから、メインサイト『伝説のKalipay』のテーマ(ブログデザイン)変更に伴う、

 

まぁありとあらゆる調整・修正作業をしていまして、

 

気が付けば、この時間ですよ。

 

 

以前まで使っていた「ストーク」から「SANGO」に変更しました。

 

何じゃそりゃ?という方のために、かいつまんで説明しますと、

 

「新しい車を買ったので、ナビの設定やらカスタムパーツ装着などをやってました」

 

といった感じですかね。

 

 

記事を書くのも好きですが、ブログのカスタマイズも大好きなんです。

 

どうやってやるの?

 

もちろん、全部ググってますけどね。

 

 

てなわけで、今日は久しぶりに超集中モード発令!

 

日常業務(お客さんのある仕事)もガン無視を決め込み、

 

全エネルギーをブログのカスタマイズに注いでいたんです。

 

 

そう。そこはまさに、

 

 

精神と時の部屋

 

 

 

自分だけの世界・・・

 

外の世界と断絶された空間・・・

 

時間の流れが異なる場所・・・

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、自宅の中にそんな場所ありませんよ。

 

5分おきに、代わる代わる誰かが話しかけてくるし、

 

わけのわからん歌を大声で歌っているし、

 

やれ、めし食うか?だの、何食べる?だの・・・。

 

 

集中したいので、それぞれに適当な返事をしていると、

 

一人、また一人と、ちょっかいをかけてこなくなりました。

 

 

 

そして、夕方6時頃だったでしょうか。

 

気が付いたら、家の中に誰もいなくなっていました。

 

 

 

 

リビングのテーブルの上には、メモが一枚。

 

 

今日は実家で寝ます by妻

 

 

 

 

 

子どもたちもろとも、みんな実家へ旅立ってしまいました。

 

 

 

思ったこと

①こっちが忙しいっていうことを理解できないのか?

②↑気遣いというものは、そもそも概念にないことなので、期待しない方がいい。

③よっしゃ!今夜は誰にも邪魔されず、作業を続行できるぜ!

④構ってもらえなかったのは結局だれなんだ??

⑤↑オレじゃね??

 

 

結論

フィリピンの自宅で「精神と時の部屋」を発動し日本式の働き方をすると、

皆いなくなってしまう

 

 

とりあえず何か食べよっと。

 

 

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