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「フィリピン生活の中で一番怖い思いをしたことは?」と聞かれたらこの話をします

こんにちは。

フィリピン生活満喫中のカリパイです。

 

フィリピンで暮らしていてる人に、

 

今までで一番怖い思いをした出来事は何?

 

と聞けば、一つや二つ、何かエピソードを聞くことができるでしょう。

 

カリパイも一応怖い目にあっています。

 

今日は、その話をしたいと思います。

 




 

事件はタクシーの中で起きた!

 

少し前の話になりますが、

 

カリパイが一人でタクシーに乗っていたときのことです。

 

時間は夜の10時頃。

 

 

ちょうどそのころ、フィリピン人の友人から、

 

タクシーで毒ガス?睡眠薬?みたいな、ヘンな煙を乗客に吸わせ、

 

金品を強奪するという恐ろしい手口の犯罪があると聞いていました。

 

 

タクシーに乗ったその日、

 

念のため乗車してすぐに、窓を少し開けておきました。

 

もしヘンな煙を出されても、

 

窓が開いていれば被害を防げると思ったからです。

 

 

ところが、カリパイが窓を10cmほど開けた、その10秒後、

 

確かに10秒後です。

 

運転手が運転席にあるスイッチを使って窓を閉めるんです。

 

 

むむ??

 

 

ひょっとして、このタクシー怪しい?

 

 

ここでカリパイ。ひるまずに再度窓を開けました。

 

今度は5cmほどにしてみました。

 

 

すると、運転手がなにやらエアコンの吹き出し口を確認しているんです。

 

一度や二度ではありません。

 

10秒おきぐらいに、ハンドルを握っている手と反対の手で、

 

しきりにエアコンの吹き出し口を触り、

 

吹き出し口の角度や向きを調整しているような仕草をしているんです。

 

先ほど開けた窓も、いつの間にか閉められていました。

 

 

それに気になっていたのですが、

 

運転手がルームミラーでカリパイをちょいちょいチェックしてるんです。

 

 

や、やばい・・・ヤラれる・・・。

 

 

このあと、どうなってしまうのか?

 

タクシーに乗ってから20分ほど経過したところで、

 

目的地に到着しました。

 

 

すると運転手がルームミラー越しにカリパイを見ながらこう言ったんです。

 

 

お客様、このタクシーはマイナス10ペソです。

お会計は、メーターから10ペソ引いた額になります。

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ親切な運転手さんじゃないですか!!

 

 

しかもどんなオチやねん!!オイ!!

 

 

もうね。こっちは「毒ガス強盗じゃないか」って20分間ドキドキしまくっていたんですよ。

 

何回窓開けても閉められるし。

 

 

 

結果的に無事でした。

 

無事どころか、めちゃくちゃ親切で礼儀正しい運転手さんでした。

 

運転手から「マイナス10ペソです」って言われたの、

 

後にも先にもこの時1回きりですね。

 

いや~でも、ホントにドキドキしましたよ。

 

 

これがカリパイが経験した、フィリピンで一番怖い思いをした出来事でした。

 

 

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2 件のコメント

  • 私はフィリピンで特に怖い思いをしたということはありません。

    特別に被害にあったこともありません。
    ・・・・・。

    と、言いたいのだけれど、

    実は先月、子供のスリにセルフォンをやられてしまいました。
    相手は子供だったのでただの物乞い、と思っていたのが間違いでした。

    フィリピン生活4年で初被害です。
    もっとも私は貧乏人なので3年ほど前に買った800Pのセルフォンです。
    その子供も獲物が安物でがっかりしていると思います。

    『あの貧乏日本人めえ~~~!』
    と、思われているかもしれません。

    被害、と呼ぶのも恥ずかしいような金額ですが、フィリピン生活の無事故記録(そんなものがあるのか?)が途切れてしまったことが悲しい。

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