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ついに日本からの荷物をゲット!母ちゃんありがとう!

こんにちは。

フィリピン生活満喫中のカリパイです。

 

先日、すこし触れた、日本からの荷物の話。

 

先日の話はこちらからどうぞ。

【ハプニング】みんな必死に生きてます

 

EMSの配送確認で、荷物がマニラからセブに入ったことが確認できたのと、

 

郵便局のスタッフが親切にメールを送ってくれたことで、

 

間違いなく荷物を受け取ることができる状態となった。

 

そこで、今日、郵便局へ荷物を受け取りに行ってきた。

 

 

 

届け先の住所が、マンダウェ市内だったので、

 

マンダウェ中央郵便局へ向かった。

 

土地勘のない人には、少々分かりづらい場所というか、

 

「えっ?こんな所にあるの?」「これが中央郵便局??」的な感じで、若干ショボい郵便局。

 

 

 

 

 

はい!無事、荷物をゲット!

 

「ゆうパック」の文字がまぶしい~!!

 

 

妻と2ケツで郵便局へ向かい、

 

帰りは、妻の太ももの上に荷物を載せ、

 

カリパイは、思いっきり前方へ体を寄せるというスタイル。

 

フィリピンではよく目にする光景だ。

 

とんでもない物量を、いとも簡単にバイクで運んでしまう。

 

日本なら、間違いなく警察に止められているだろう。

 

まぁ、フィリピンでも最近、道交法が改正され、

 

以前に比べていろいろ厳しくなってきているから、

 

注意が必要だ。

 

 

 

家に到着する頃には、全身汗だくで、

 

すぐにでもシャワーを浴びたいところだったが、

 

妻から一言。

 

 

早く中身が見たい!

 

 

 

へい!よろこんで~

 

 

汗だくのまま、荷物を開封し、更に汗がしたたり落ちる。

 

中身は、日本ならではの食料品や化粧品。

 

今回は、ルアー&釣り道具セット(竿は断念)もお願いしておいた。

 

 

妻、ルアーを見て、

 

ん?何これ?可愛いね~

 

なるほど。ルアーが可愛いという発想を今まで持ち合わせていなかった。

 

違った視点から物を見ることは大事なことだと、気付かされた。

 

 

 

 

こちらが今回の荷物の中身の一部。

 

まぁ、正直な話、こっちにある日本食材店でも買うことができるのだが、

 

実家からの仕送りってことに価値がある。こことても大事な部分。

 

 

大学生の頃、定期的に実家から仕送りをしてもらっていたが、

 

あのときを思い出す、何かホッコリする瞬間だ。

 

この品々を箱に詰めるときの母親の顔が目に浮かぶ。

 

 

ありがとう母ちゃん!

 

 

ありがたみを感じながら、大事に少しずつ食べますと言いたいところだが、

 

速攻で全部食べ尽くしちゃいます!

 

フィリピン【セブ】日本からの荷物の受け取り方・フィリピンに荷物を送る方法について

 

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