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バイクでマクタン島をプラプラしたらいろいろ発見しました

こんにちは。

フィリピン生活満喫中のカリパイです。

 

近くて遠いマクタン島

 

今までは、特別な用事でもない限りそれほど訪れたことのなかった場所。

 

 

マクタン島といえば「大渋滞」・・・。

 

特に2本の橋ですよね~。時間帯が悪いと、もうホント吐きそうになるほどの渋滞ですよ。

 

しかし、現在はバイクを乗り回しているカリパイ。

 

それほど渋滞を気にする必要がないことに、ようやく気付きました。

 

カリパイ
よっしゃあ!

そういうわけで今からバイクで

マクタン島を探検しよう!

 

今日は天気がよかったので、出掛けてみることにしました。

 

 

発見①「雰囲気が違う・・・」

 

今日はご覧のように激しい渋滞はなく、スムーズに橋を渡ることができました。

 

ちなみにこれは空港に近い側の橋です。(Marcel Fernan Bridge)

 

 

 

道なりにしばらく走ると、綺麗な景色が見えてきました。

 

「やっぱりマクタン島って観光地だなぁ」と思える瞬間ですね。

 

そしてもう一つ感じたことは、「どこか知らない土地に来た感覚」つまり、ちょっとした旅気分を味わいましたね。

 

平たく言ってしまえば、いい意味で「田舎」ということです。

※マクタン在住の方ゴメンナサイ!

 

セブ市内より、かなーり時間がゆっくり流れているように感じました。

 

 

発見②「ここは韓国?」

 

次に気になったのが、「韓国人だらけ」ということです。

 

写真はマリバゴエリアですが、ここはリゾート地なので韓国人観光客がたくさんいました。

 

 

 

 

バイクで走っていると、「ハングル」で書かれた看板が至るところで目に飛び込んできましたね。

 

 

「あれ?ここは韓国か??」と錯覚しそうなほど、街が韓国化していました。

 

詳しくは分かりませんが、きっとそれはそれで、必要なことなのかも知れません。

 

「雇用機会が増加」「観光客からの収入」

 

マクタン島で暮らすフィリピン人にとって観光業は、貴重な収入源ですからね。

 

 

発見③「特定の車が多い」

 

この写真、笑えますよね。奇跡の写真です。

 

マクタン島内では、このツアーバンをよく見かけました。

 

こういう点からも「ここはリゾート地なんだぁ」と思えますね。

 

 

まとめ

 

今回詳しくは紹介していませんが、かなりあっちこっち見て回ってきました。

 

でもたった1日では、まだまだ隅々まで回りきれなかったので、

 

これからもちょくちょくマクタン島へ出掛けていきたいと思います。

 

 

「近くて遠いマクタン島」改め

 

やっぱり近かったマクタン島

 

今日は楽しい時間を過ごすことができました。

 

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