こんにちは。
フィリピン生活満喫中のカリパイです。
昨日から始まった「バイク旅」。
二日目はこんな感じです。
今日は朝からネグロス島に上陸後、ひたすらバイクで走りました。
走って、走って、走って・・・。
再び船に乗り、そして・・・
やりましたー!
午後7時過ぎ、パナイ島イロイロ市に無事、着きましたよ!
しかーし!
今日の道中はいろいろありましたよ・・・。
そして、めちゃ疲れましたー!!
ごめんなさい。今からブログの更新をする気力がありません。
「腹が減りすぎ&早くビール飲みたい」という状況なので、
詳しい内容での更新は明日以降にします。
とりあえず、無事でーす!
お疲れさまです。凄い距離を走りましたね、私もよくネグロスの嫁の実家にはバイクで行く事が有るので想像できます。私がバコロドへ行く時はいつも(トレド)→(サンカルロス)経由のフェリーを使っています。 2週間前は雨の中を嫁と二人乗りで舗装路が泥で覆われスリッピーになった道を走りました(サンカルロスとトボソの中間あたりの道が怖かったです)。バイクで雨の中は楽しくないですね(特に泥道)
帰りはバコロド→サンカルロスを山越えはいかがですか?ドンサルバドールベネヂクトという道ですが気持ち良く走行できます。景色も良いところが有ります。
イロイロはまだ行った事が有りませので記事を楽しみにしています。気を付けて楽しんできてください。
まえださん
(トレド)→(サンカルロス)経由のフェリーがあるんですね!事前に知っていたら、そっちを使ってました笑。
雨の中、しかも二人乗りは相当消耗しますよね。
今回は運良く、雨は夜中にだけ降っているので、今のことろ雨の中を走るということはありませんが、舗装されていないところは泥まみれ状態です。
帰りですが、昨日エスカランテ港(トボソの北)へ下調べに行ってきたのですが、タビュエラン(セブ島)へフェリーが出ているということなので、そちらからセブ島に渡ってみようと思います。
小さい港だと、船のスケジュールが日によって違うので、直接現地で聞くのが一番だと実感しました。
バコロド⇔イロイロ間は、Fast Catを使いましたが、この会社はしっかりしていて、船のスケジュールも朝早くから夜遅くまであるので、予定が立てやすいです。
イロイロ市内ですが、結構のんびりした感じです。
ジプニーのスタイルが違う(地味?)ので面白いですね。
自分はわりと気が小さい方なので、初めて来た街に、ドキドキ・ビクビクしています。
バイクで走っていると交通ルール(道路事情)がちょっとわかりにくい&複雑なので、今のところ「走りにくいなぁ」と感じています。
詳しくは、記事で紹介しますね!
御免なさい、山越えの道の名前 エコ・ツーリズム・ハイウエイ→エコ・トランスリンク・ハイウエイでした。ドンサルバドールベネディクトは通過する町の名前のようでした。
まえださん
次回チャンスがあれば挑戦したいです!
貴重な情報、感謝します!
お疲れにもかかわらずお返事有難う御座います。フェリーでの移動もいいですね、私もフェリーに乗って波に揺られながらの旅って好きです。
記事を楽しみにしています。 帰路もお気お付けて!
前田さま
励ましのお言葉、ありがとうございます!
実は、昨日遅くに無事セブに戻ってきました。
短い期間でしたが、バイクの運転はしっかり堪能できました。
最終日は雨の中や、真っ暗闇の中を走り、経験値が少し上がった気がします笑
詳しくはこれから順に記事にしてご紹介していきます!
すごい遠回りをしましたね。このフェリーのルートは知りませんでした。サンカルロスからネグロス島の北を通ってバスでバコロドへ行くだけでも5-6時間はかかります。ところでセブからバスでバコロドへ何回か行きましたがフェリーでトレドからサンカルロスに渡った時はその後、少し遠いカンラオン経由と一番近いドンサルバドール経由の二つがあります。タブエランからエスカランテにフェリーで渡る時はネグロス島の北側を通ります。フェリーの本数はタブエラン経由よりトレド経由の方が多いです。私がバスで行った時はどちらも深夜のフェリーがありました。最近のフェリーの時刻表は分かりません。ドンサルバドール経由が一番近いと思いますがグーグルマップなどで距離を調べてからお気を付けて旅をされて下さい。
klasanさま
コメントありがとうございます!
>すごい遠回りをしましたね。
そうなんですよ。詳しく下調べもせず、グーグルマップのナビを安易に信じた結果です・・・。失敗しました。
「トレド-サンカルロス」この船が一番便利そうですね。
もし先に知っていたら、間違いなくこのルートを選んでいたと思います。
サンカルロスからバコロドまでは、途中いくつか寄り道(船の下見等)をしながらでしたが、4時間半ほどで爆走しました。
バコロドに近づくにつれて道路がよくなっていったので、かなり飛ばすことができたと思います。
今回、距離が短い山越えのルートではなくあえて遠回りをした理由は、いろんな町を通ってみたかったからです。
でも、結果的にものすごく疲れました笑。
次回は間違いなく最短ルートを選択します!
旅をお気遣いいただき、とてもうれしいです。
おかげさまで、無事セブに戻ってくることができました。
またよろしくお願いします!