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マクタンからセブを眺めて思ったこと

今日は、午前中に教会へ行き、

 

午後からマクタン島、コルドバへ行ってきた。

 

 

家からバイクで、かれこれ1時間ほどのドライブ。

 

道中は、ところどころ要所で激しい渋滞があったが、

 

天気も良く、気持ちのよいドライブとなった。

 

 

向かった先は、コルドバの10,000 Roses Caféだ。

 

詳細は、近日中にメインサイトへアップする予定。

 

 

日が沈み、セブ島に明かりが灯りだした頃、

 

カフェでマッタリしながら、

 

何となーくセブ島を眺めていた。

 

 

ジプニーによる排気ガス

 

途切れることがないクラクション

 

もたもた時間のかかるスーパーのレジ

 

 

遠くからセブを眺めていると、

 

それらが、何だかものすごくちっぽけなことに思えてきた。

 

夕焼け空の下のセブは、至って平穏だ。

 

飛行機に乗って、空から初めてセブの町を見たときのことを思い出した。

 

 

うわぁ~暗いなぁ・・・

 

明かりが少ない・・・

 

ここ、本当に人がいるのか?

 

 

もちろん、実際の町の中は、多くの人が、

 

欲望が渦巻く現実世界の中を必死に生きている。

 

 

ちょっと距離を置いて眺めてみると、

 

冷静な気持ちで物事を捉えることができる。

 

物事に行き詰まったら、

 

少し引いたアングルで見直すべきだ。

 

 

また新しい週が始まるが、

 

今週は、物事を大きな括りで捉える作業をしてみたい。

 

 

 

いろいろ面倒くさいことがあるけど、

 

焦らずのんびりやりますか・・・

 

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