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新学期のスタートにみる紛れもない現実

こんにちは。

フィリピン生活満喫中のカリパイです。

 

他の地域は知らないが、カリパイが住んでいる地域では、

 

今日から新学期がスタートした。

 

朝から、多くの親が、バイクの前に後ろに子どもを乗せ、

 

学校まで送る姿が帰ってきた。

 

 

フィリピンの学校は、日本と比べて朝が早い。

 

1時間目は7時半から。

 

てことは、6時には起きなきゃいけないわけで、

 

夜更かしなんてしている場合ではない。

 

 

これ、日本でやったらどうなるだろうか?

 

仕事をしている親からすると、ありがたいことではないだろうか。

 

子どもの方が先に家を出る。

 

その後、親が仕事へ行く。

 

 

ただし、問題になりそうことがある。

 

そう、当然のことだが、

 

登校時刻が早ければ、下校時刻も早い。

 

この点は、共働きの日本の家庭にとっては難しいかもしれない。

 

 

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話を今朝のことに戻す。

 

 

大きなカバンを背負って学校へ向かう子ども達がいる一方で、

 

いつも通り、上半身裸で外で遊んでいる子ども達を多く見かけた。

 

彼等も年齢的には学校へ通うはずの子ども達だ。

 

 

子どもを学校へ通わすには、お金がかかる。

 

筆記用具や、学用品だけでなく、

 

毎日おやつも持たせないといけない。

 

たかだか10ペソかそこらだが、

 

お金を払わないと、試験も受けることができない。

 

 

学校教育の質の問題は置いておくとして、

 

学校へ行かずに大人になり、

 

社会へ出て行く人間が、

 

恐ろしいほどの数いることになる。

 

 

日本は本当に恵まれていると思う瞬間だ。

 

 

子どもには罪はない。

 

子どもを学校に通わすことができない社会の仕組みに問題があるのだろう。

 

 

もう一度言う。

 

学校教育の質についてはここで語っていない。

 

もちろん、その教育の質にも大きな疑問符が付くことは間違いない。

 

 

ただ、せめて、

 

学校という集団生活の場で、

 

子ども達に社会生活を経験させてあげたいと心から思う。

 

 

勉強が嫌いでもいい。

 

友達と喧嘩したっていい。

 

先生が嫌いでもいい。

 

みんなにワガママな奴だって思われてもいい。

 

 

子ども達は無限の可能性をもっている。

 

社会の、国の、希望の星だ。

 

 

大人達の都合で、

 

子ども達の権利が奪われてはいけない。

 

 

 

勉強って、楽しいものなんだけどなぁ・・・

 

 

 

昼間っから何もせず、

 

うだうだ寝そべっているだけの大人が、

 

子どもの手本になるわけないか・・・

 

 

暇なときに、

 

近所の子ども達に日本語でも教えようかなぁ・・・

 

 

 

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