こんにちは。
フィリピン生活満喫中のカリパイです。
どうも、自称グルメ評論家のカリパイです。(ウソ)
先日、実家からの仕送りの中に、いろいろな日本食材が入っていたのだが、
今日はその中の「永谷園 広東風 かに玉」を作って、
妻と娘に食べさせた結果について、シェアしてみたいと思う。
目次
検証1 妻は「かに玉」を知っていたか?
妻「かに玉?なんじゃそりゃ??」
検証2 娘は「かに玉」を知っていたか?
娘「$#○%Y&△H&(O!”F%」
検証3 妻は「かに玉」を食べてどう思ったか?
妻「う~ん、玉子は美味しいけど、かかっているソースが・・・ソースは少しでいいよ」
検証4 娘は「かに玉」を食べてどう思ったか?
娘「モアーモアー!!(more more!!)」
検証5 「かに玉」は我が家の食卓のレパートリーに加えられるか?
妻「50%」
娘「$#○%Y&△H&(O!”F%」
カリパイ「100%」
まとめ
永谷園の名誉のために一言付け加えておくと、
カリパイはこの「かに玉」、大大大好きだ。
何と言っても、タマゴさえ用意すれば、簡単お手軽に調理できてしまう便利さがいい。
また、アンの味も絶妙で、
実際、今日、カリパイは久しぶりの「かに玉」で、ご飯を4回もお代わりしてしまった。
妻にとっては、今日、人生で初めて「かに玉」を食べたわけで、
その味に関しても、初体験だ。
違和感があるのは当然の話で、妻を責めるつもりはさらさら無い。
以前、麦茶を飲ませたときも、
最初は、「何これ?こんなのお茶じゃない」と言っていたが、
今では、大のお気に入りとなってしまった。
フィリピン人のこの優れた適応能力には、
ちょくちょく驚かされる。
日本語の習得も、かなり早い。
次回は、リアル手作りの「かに玉」で、妻にリベンジしてみたい。
あんが少し塩辛いと言っていたので、
その辺りの味加減が肝となりそうだ。
娘はタマゴが大好きなので、
玉子料理は何を食べさせても「モアーモアー!!」と叫び、がっついてくれる。
カリパイのシェフ修行はまだまだ続く・・・
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