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それは過保護か、それとも愛情か

妻の実家で暮らしているカリパイ。

 

基本的にはマスオさん状態だが、親父さんがすでに亡くなっているため、

 

実質的に、カリパイが家長のような状態になっている。

 

 

一緒に暮らしている妻の兄弟や家族といて、

 

それはまぁ、腹が立つことが山のようにある。

 

それは、この家族に限ったことではなく、

 

フィリピンの家族とはみなこういうものなのかもしれないと思うようにしている。

 

つまり、否定するのではなく、違いを認めるということである。

 

 

 

まず、一つ目の腹が立つこと違いは、

 

どんな状況でも、陽気に大声で鼻歌を歌っていること。

 

近くにいる人が寝ていようが、

 

こっちが仕事してようが関係なし。

 

時間帯も関係なし。

 

ここで大きな声を出したら他人の迷惑になるかな?

 

などのような考えは全くないようだ。

 

 

 

二つ目は、やたらと使う「Excuse me」。

 

これって、礼儀正しい言葉だと思っている人が多いかもしれないが、

 

それはあくまでも状況次第。

 

 

例えば、A君がテレビを観ている。

 

そこへ、母親が掃除をしにやってきて、テレビの前を塞いだとする。

 

ただ寝そべってテレビを観ているA君は、

 

「Excuse me~」と言うわけだ。

 

「邪魔だからどいてよ~」と伝えたい状況だ。

 

 

お前がテレビ消して掃除しろボケが!!

 

と、どつきたくなる。

 

お前、ただ何もせずテレビ観とるだけやんか・・・

 

邪魔なのは、掃除をしている母親ではなく、お前だよ。

 

文句があるなら、働け!

 

 

この「Excuse me」、フィリピン人の性格をよく表している言葉だと思う。

 

世界の中心は他の誰でもなく自分。

 

だから自分中心にしか物事を考えられない。

 

 

なので、「Excuse me」を家の中で聞くと、イラッとくる。

 

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そして、三つ目が一番タチ悪かもしれない。

 

ずばり、超過保護。

 

そのやりかたじゃあ、ワガママな子どもしか育たないわと、逆に感心するくらい過保護。

 

特に、母親または、おばあちゃんからの、男の子への過保護がひどい。

 

多くのフィリピーノ(男)がダメな奴ばかりなのは、

 

こういう背景があるからだと納得してしまう。

 

 

愛情と、甘やかしの違いが分かっていないし、

 

その違いについて考えたこともないだろう。

 

 

本当の愛情とは、

 

その子の将来のために、世の中を生き抜く力を付けてあげることではないだろうか。

 

それは、我慢強さであったり、タフな精神力をもっていたりといったことではないだろうか。

 

 

日本男児のカリパイが、この点を論理的に説明し出すと、

 

皆、口を揃えて言うことが、

 

「ここは日本じゃないから」

 

 

はい、もう何も言いません。

 

そもそも、自分の子じゃない親戚の子が、

 

将来、アホ面を下げた無能人間になろうが知ったことではない。

 

 

ただし。

 

自分の娘に対しての過保護は即刻やめてもらいたい。

 

このままいくと、彼女は大プリンセスになってしまう。

 

厳しいことを言うのはいつもカリパイの役目で、

 

ダダ嫌い!とかそのうち言いそう。

 

 

百歩譲って、娘への過保護を認めたとしよう。

 

それなら、お前たちも、自分に甘アマな、軟弱精神を何とかしろ!

 

と、言ってやりたいなぁ・・・

 

一応マスオさんなので・・・控えめで・・・今のところは・・・

 

 

そのうち、大爆発するかも・・・

 

 

 

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