こんにちは。
フィリピン生活満喫中のカリパイです。
野球に興味のない人、ごめんなさい。
今日は日本プロ野球界において、とんでもない記録が誕生したので、
そのことについて触れてみたいと思います。
歴代単独1位の950試合登板&通算404セーブ達成!
レジェンド岩瀬。おめでとうございます!
中日・岩瀬が最多記録更新の950試合登板 記念マウンドをセーブで飾る(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/yIMiud4J6z @YahooNewsTopics— カリパイ@セブ島在住 (@legendarykalipy) 2017年8月6日
中日ドラゴンズの岩瀬投手が、本日行われた読売ジャイアンツ戦にて、
元近鉄の米田哲也氏(79)を抜いて歴代単独1位となる、950試合登板を達成しました。
しかも、9回裏、セーブがつく場面での登板で、通算404セーブも記録。
こちらも自身がもつ日本記録を更新したことになります。
ネットの反応
おめでとうございます。
次は1000試合目標に頑張って欲しいです。
投手で抑え中継ぎ等で950試合。とんでもないメンタルです。おめでとうございます。
岩瀬、おめでとう!
谷元が加わって、岩瀬をクローザーにして良いと思う。田島は中継ぎで。
この記録は球史に残る、この先誰にも破られない大記録ですね
おめでとうございます。タイ記録を白星で、新記録をセーブで、すんばらしいよ岩瀬投手。
カリパイの反応
感動した!!
結果がすべての厳しいプロ野球の世界で、
950試合も登板した岩瀬投手。
きっと、思い出したくないツラい試合も数多くあるでしょう。
さまざまなプレッシャーがある中、
抑えて当然という中で、当たり前の顔をして試合を締めくくる。
肉体的なタフさも当然のことながら、
メンタルのタフさがスバ抜けているからこその結果だと思います。
近年は、思うような結果が出ず、
本人は引退も考えていたとか。
いや~カッコいい。
自分が尊敬するプロスポーツ選手がまた一人増えました。
岩瀬仁紀投手。
もうだれも彼の記録を超えることはできないでしょう。
記録は塗りかえられるためにある
そう言われることもありますが、この記録は無理です。
これからもまだまだ数字を刻み続ける岩瀬投手。
一人の偉大な日本人として、
これからも応援したいです。
岩瀬投手、本当におめでとうございます。
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